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HsP'eers

中津井 楓真 / Founder

中津井 楓真 / Founder

中津井楓真は2006年1月5日香港にて生まれる。1歳になると日本に引っ越し、幼稚園の年少、年中まで過ごす。5歳の頃、家族でアメリカへと渡る。現地校に通い、英語を学びながら週に一回補習校に通い日本語も同時に学ぶ。アメリカでは、様々な人種の人と共に学び、互いを尊重し多様性の中で生きていくことを学ぶ。また同時期にバスケットボールを始め、チームワークの
大切さとリーダーシップについて学ぶ。

中津井楓真は2006年1月5日香港にて生まれる。1歳になると日本に引っ越し、幼稚園の年少、年中まで過ごす。5歳の頃、家族でアメリカへと渡る。現地校に通い、英語を学びながら週に一回補習校に通い日本語も同時に学ぶ。アメリカでは、様々な人種の人と共に学び、互いを尊重し多様性の中で生きていくことを学ぶ。また同時期にバスケットボールを始め、チームワークの大切さとリーダーシップについて学ぶ。

中津井楓真からへのメッセージ

中津井楓真からへのメッセージ

小学5年生で帰国し、公立小学校に通う。そこで彼は、日本とアメリカの文化の違いを肌で感じる。小学校を卒業した後、アメリカのような自由度の高い場所で学習をしたいと考え、東京学芸大学国際中等教育学校に入学し、国際バカロレアの教育を受ける。国際バカロレアの集大成でもあるパーソナルプロジェクトで、HSPの認知度を上げる活動を始め、以後同じ活動を続ける。


HsP'eers活動に対して:自分のようなHSPによる不登校生を減らせるようにして、児童たちの生活がより豊かになるように頑張ります。

活動内容

何を行っているか

HSPで苦しんでいる児童がHSPを理解し、自分自身がHSPであるということに気づくことによって、自分に合った生活スタイルを導き出すきっかけに作りをすることを目的としています。

それを達成するために、主に小学校高学年の児童に対して、HSPを分かり易く理解できるような45分の授業を作成し、様々な学校で実際に発表しています。

それと共に、本サイトおよびインスタグラムでの投稿を行っています。これにより多くの人がHSPを気軽に知ることのできるような機会を作っています。

授業を受けていただいた児童のみなさんに限らず、保護者の方々などたくさんの人にHSPの存在を知っていただけると嬉しいです。

活動内容

何を行っているか

HSPで苦しんでいる児童がHSPを理解し、自分自身がHSPであるということに気づくことによって、自分に合った生活スタイルを導き出すきっかけに作りをすることを目的としています。

それを達成するために、主に小学校高学年の児童に対して、HSPを分かり易く理解できるような45分の授業を作成し、様々な学校で実際に発表しています。

それと共に、本サイトおよびインスタグラムでの投稿を行っています。これにより多くの人がHSPを気軽に知ることのできるような機会を作っています。

授業を受けていただいた児童のみなさんに限らず、保護者の方々などたくさんの人にHSPの存在を知っていただけると嬉しいです。

活動内容

何を行っているか

HSPで苦しんでいる児童がHSPを理解し、自分自身がHSPであるということに気づくことによって、自分に合った生活スタイルを導き出すきっかけに作りをすることを目的としています。

それを達成するために、主に小学校高学年の児童に対して、HSPを分かり易く理解できるような45分の授業を作成し、様々な学校で実際に発表しています。

それと共に、本サイトおよびインスタグラムでの投稿を行っています。これにより多くの人がHSPを気軽に知ることのできるような機会を作っています。

授業を受けていただいた児童のみなさんに限らず、保護者の方々などたくさんの人にHSPの存在を知っていただけると嬉しいです。

モットー

「HSPさんの教育より良いものにするために」

学校・友人関係への不安や葛藤を抱えながら登校している状態 の「隠れ不登校」の子供たち。

この子供たちの中には自分がなぜそのような不安や葛藤を抱えているのかわからないHSPさんはたくさんいるのではないでしょうか。HSPを知り、HSPという性質を持った自分自身について理解することができれば、毎日の生活は楽になるはずです。

このように、自分が持つHSPという性質を知らずに悩みを抱えている子供たち。

彼らに少しでもHSPを知ってもらい、彼らの毎日が過ごしやすいものになるように、
という思いで

モットー:「HSPさんの教育より良いものにするために」を作りました。

モットー

「HSPさんの教育より良いものにするために」

学校・友人関係への不安や葛藤を抱えながら登校している状態 の「隠れ不登校」の子供たち。

この子供たちの中には自分がなぜそのような不安や葛藤を抱えているのかわからないHSPさんはたくさんいるのではないでしょうか。HSPを知り、HSPという性質を持った自分自身について理解することができれば、毎日の生活は楽になるはずです。

このように、自分が持つHSPという性質を知らずに悩みを抱えている子供たち。

彼らに少しでもHSPを知ってもらい、彼らの毎日が過ごしやすいものになるように、という思いで

モットー:「HSPさんの教育より良いものにするために」を作りました。

モットー

「HSPさんの教育より良いものにするために」

学校・友人関係への不安や葛藤を抱えながら登校している状態 の「隠れ不登校」の子供たち。

この子供たちの中には自分がなぜそのような不安や葛藤を抱えているのかわからないHSPさんはたくさんいるのではないでしょうか。HSPを知り、HSPという性質を持った自分自身について理解することができれば、毎日の生活は楽になるはずです。

このように、自分が持つHSPという性質を知らずに悩みを抱えている子供たち。

彼らに少しでもHSPを知ってもらい、彼らの毎日が過ごしやすいものになるように、
という思いで

モットー:「HSPさんの教育より良いものにするために」を作りました。

前田悠翔 / Co-founder
VR作成・副代表担当

前田悠翔 / Co-founder
VR作成・副代表担当

前田悠翔 / Co-founder
VR作成・副代表担当

2006年11月23日、日本で生まれた前田悠翔(まえだゆうと)は、学校が大好きだ。幼少期から学校で友人と話すことが好きで、とにかく話すことを得意としている。しかし小学生のある日、さまざまな病気や障がい、気質で一般学級に通えない生徒たちの存在を知り、強い問題意識を持った。そこで、メタバースを使った教育プラットフォームを作成することで、より良い教育が提供できるのではないかと考え活動していたが、活動の規模を大きく出来ずにいた。ゴールである「メタバースを使った教育プラットフォームの提供」のため、教育現場の方々との関係性の構築やメタバース技術の向上を目的としてHsP'eersに参加した。HsP'eersでは資料で読んでも理解することが困難な気質を「五感」で体験して理解してもらうことをコンセプトに、非HSPの人がHSPを体験することができるメタバースを作成している。

HsP'eers活動に対して:

全ての世代の方がHSPについて知ってもらい理解を深めてもらうために、わかりやすいSNS投稿頑張ります

SNS部門

なつ / Co-founder SNS担当

なつ / Co-founder SNS担当

なつ / Co-founder SNS担当

なつは2005年12月21日に日本で生まれ17年間日本で過ごす。東京学芸大学附属国際中等教育学校に入学。

東京学芸大学附属国際中等教育学校在学中、『日本人にHSPが多い理由と教育の仕方の違いの関係性 』というテーマで研究を行っていた。海外と日本の教育の違いを明確にし、なぜ日本人はHSP・HSCの気質が高いのか分析した後HSP・HSCの理解を深める為のパンフレットを作成したがHSP・HSCの認知度の低さを目の当たりにした。高校2年生のとき、中津井楓真に誘われこの団体の創立メンバーとして活動を開始。主に活動報告等を発信する為のInstagram投稿を作成している。自分自身がHSPを知ったきっかけがInstagramであったように、HSPをより多くの人に広められるように全ての世代が理解しやすい投稿作りを目指している。

HSP・HSCを当たり前のようにアイデンティティとして発信していける社会になれば良いなと思い活動している。

HsP'eers活動に対して:

全ての世代の方がHSPについて知ってもらい理解を深めてもらうために、わかりやすいSNS投稿頑張ります

ゆき / Co-founder
HP担当


HsP'eers活動に対して:HSPを少しでも多くの人に知ってもらい、互いを受け入れあって気軽にHSPを
語れる社会が理想です。

若月翔英

若月翔英

2006年7月28日、東京都生まれ。幼少期から何かを
「つくる」ことが好きで、中1ではアメリカで開催された
ロボット大会に出場し、中3ではUnityで作ったゲームが
コンペティションで銅賞を受賞した。また音楽を演奏することも好きで、趣味で作曲もしている。また、学校では行事などの活動に積極的に参加し、学校祭の実行委員会で会計を務めている。そうした「つくること」への情熱を活かし、HSP'eersでは動画制作を担当している。自身にはHSPの特徴はないが、認知を高めるため活動していきたいと
思っている。

HsP'eers活動に対して:

IT関係やデザイン、動画編集などを担当しています。

羅裕佳

羅裕佳

羅裕佳(らゆうか)、2007年1月6日、幼少期は日本、上海で過ごした。小学校3年生のときバレーボールをはじめ、コミュニケーションスキルだけではなく協調性を培った。中学校は外国語中学校に入って日本語を勉強し始めた。しかし中学二年生のとき不登校を経験した。学習の遅れや人間関係によって学校に対して強い恐怖心を抱いた。また学校にいけない間自己嫌悪にかられ、つらい時期を過ごした。中学校卒業後、日本に帰国し、現在は学生団体「HsP`peers」に所属している。

HsP'eers活動に対して:
自分の活動で昔の自分のような人を一人でも救えるようと思っている。


金世眞

金世眞

金世眞(キムセジン)は2007年3月9日に韓国で生まれた。その後、日本に移り住み、日本のインターナショナルスクール・CAJ(Christian Academy in Japan)に小学校6年生まで通った。英語、韓国語、日本語の三つの言語を話すことができ、各国の文化について精通している。彼は、文化の違いによる教育について深い関心を持っており、HSP'eersの活動に参加することで、幅広い教育と新たな教育の視点を身に
つけることができると考えている。さらに、HsP’eersに参加することによって、多様な経験を持つメンバーとのつながりを築き、異なる文化での教育経験から学んだ知識や手法を活用し、多角的な教育アプローチを探求したいと思っている。

HsP'eers活動に対して:
インタネットを活用し沢山の人に私たちがやっている活動を伝えたいです

若月翔英

HsP'eers活動に対して:

IT関係やデザイン、動画編集などを担当しています。

イベント部門

ゆき / Co-founder HP担当

ゆき / Co-founder HP担当

2005年に生まれ、幼少期を主に東京で過ごした後、年長で家族とイギリスのロンドンへ渡る。イギリスでは
インターナショナルスクール及び現地校に通い、英語を学ぶとともにIBのPYPの学習も経験する。小学三年生になると日本に帰国し、公立小学校へ編入し日本での学生生活を始める。イギリスでは多様な文化の中で様々な人と出会い、オーケストラでの演奏を通して協調性の大切さを知る。テレビを見て自分がHSPかもしれないと感じ、2021年度のパーソナルプロジェクトではHSPの理解度向上のためのリーフレットの作成に挑戦。中津井からの呼びかけでグループ加入。


HsP'eers活動に対して:HSPを少しでも多くの人に知ってもらい、互いを受け入れあって気軽にHSPを
語れる社会が理想です。

中川心之介

中川心之介

中川心之介

 中川心之介(なかがわ しんのすけ)は、日本に生まれ、小学5年生から中学2年生までの3年間は、ベトナム・ホーチミンで過ごした。HsP'eersでは、イベント部門のオフラインイベント運営のリーダーとして活動している。これまで、様々な経験からリーダーシップを育んできた。ベトナムで通っていたインターナショナルスクールでは、学年チームリーダーに立候補し、選挙で選ばれた。スポーツにおいては、幼い頃から続けた少年野球チームでキャプテンを務め、目黒区2位を獲り、ベトナムでは、国際サッカーチームのキャプテンとして、タイ・バンコク遠征などでもチームを率いた。また、企画力や行動力に関しては、小学5年生の頃から、自身のファッションブランドを立ち上げ、商品の制作から販売ブースの準備まで、自分で行った。また、プレゼンや直談判を通して、コラボ交渉し、約14万人のフォロワーを持つストリートファッションブランドとも商品を作り、販売することができた。これまで挙げた例の中で、コミュニケーション能力なども培った。言語の枠に関しては、英語と日本語のみならず、スペイン語やベトナム語でも会話ができる。そして、そんな私は、HSS型HSPであると考えている。周りに「内気」や「敏感」と言われたことはないが、些細なことについて深く思いを致したり、芸術に感銘を受けやすかったり、周りから神経質や完璧主義だと言われたこともある。このようなHSPとしての一面を持つ一方、好奇心旺盛で何事もチャレンジし、大勢でのコミュニケーションも得意であることからHSSとしての特徴もある。HSPとしての一面を持つと同時に、HSPと対照的な特徴も持つ人間として、新しい視点をこのグループにもたらし、オフラインイベントの企画・運営に活かしていきたい。

HsP'eers活動に対して:
イベント部門に所属していて、オフラインイベントの企画運営をしています。

大矢一成

大矢一成

私の名前は大矢一成。2006年8月8日に東京で生まれた。私は学校で最もコミュニケーション能力が自信がある。9歳の時にバスケットボールを始め、それ以来、小学校や高校でキャプテンを務めてきた。バスケットボールを通じて、リーダーシップの精神を養うと同時に、チームで協力することの重要性を学ぶことができた。私の経験は、人々とのコミュニケーションや協力を通じて成長することの重要性を強く認識させてくれた。私は常に新しい挑戦に向かって進み、成長することに情熱を注いでいる。HsP'eersでは、主にオンラインイベントの運営の担当をしている。リーダーシップとコミュニケーションのスキルを発揮し、さらに多くの人々とつながり、協力し、イベントの成功に向けて努力していきたい。

HsP'eers活動に対して:
オンラインイベントの企画運営をします

中川心之介

中川心之介

HsP'eers活動に対して:
イベント部門に所属していて、オフラインイベントの企画運営をしています。

大矢一成

大矢一成

HsP'eers活動に対して:
オンラインイベントの企画運営をします

北島千聖

北島千聖

2006年11月23日、北島千聖(きたじまちさと)は日本で生まれた。幼少期の5年間をアメリカで過ごしたため、英語を流暢に話すことができる。アメリカでは多様性を重視することを学び、日本の日々の生活でも重要な価値観だ。日本ではインターナショナルスクールであるChristian Academy in Japanに通っている。何事にも好奇心旺盛で積極的に参加する性格であり、学校では生徒会にも携わっている。生徒会ではみんなが学校に楽しく通えるような環境を作ることを一つのゴールにしていて、HSPも平等な教育を受けれるために努力したいと思った。HsP’eersでは、グループ全体がスムーズに運営できるように、事務部門のリーダーとして自分ができることを全力でやって貢献したい。

HsP'eers活動に対して:
情報を英訳してより多くの人に届くようにしたいです

葛知萌

葛知萌

葛知萌

2007年11月15日、葛知萌(かつともえ)は東京で生まれた。生まれた直後、中国の福州に移り住み、12年間過ごした。中国に住んでいる間も、日本に帰国することが度々あり、日本文化への理解を深めた。そして、中学校一年生から東京学芸大学付属国際中等教育学校に通い始めた。幼少期から音楽が好きで、普段はピアノやバイオリンを弾いたり、様々なジャンルの音楽を聴いている。彼女は、日本語、中国語と英語などの言語を使って、異文化交流をすることが好きだ。一方で、今の社会は人々の価値観の違い、または他人との差異による差別や偏見などの不平等な場面が多く発生していることに深い問題意識を持っている。自分はHSPの人ではないが、社会の平等性を目的として、このような性質を持つ人々の存在を社会に伝えながら、様々なサポートをして行きたいと思っている。

HsP'eers活動に対して:
オフラインイベントの企画運営部門に所属しています。

南寛人

南寛人

南寛人

南寛人(みなみひろと)は2008年7月30日に東京で生まれる。幼い時から他人と話すことがとても苦手で内気な性格であった。小学校1年生からバルバドスとボスニアヘルツェゴビナでの海外経験を通じ、英語を習得するだけでなくその課程でコミュニケーション能力を磨いた。バルバドスとボスニアでは放課後にクリケットや水泳など様々なスポーツと触れ合い、現在は硬式テニスをしている。どちらの国でも
インターナショナルスクールに通い、様々な国籍やバックグラウンドの人と交流をして異文化への相互理解を深め、自分からも日本の魅力を伝えるために複数の文化交流イベントなどに参加してきた。2021年に日本に帰国し、現在はIB教育の学校に通い英語を通しグローバルトピックを日々探究している。特に日本を含む世界では、教育を受けられない人がいることに深い問題意識を持っている。僕は不登校の問題についてより深い理解と知見を得るためにHsPeer’sに参加しており、不登校を減らしていきたいと強く思っている。

HsP'eers活動に対して:
不登校を減らしていきたいと強く思っている。

HsP'eers活動に対して:
登校を減らしていきたいと強く思っている。

FAQ

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HsP'eersは何するの?

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